ADHD 治療薬(非中枢刺激薬)

グアンファシン(インチュニブ)

Guanfacine hydrochloride · インチュニブ

グアンファシン徐放錠(インチュニブ 1mg・3mg)はアトモキセチンに続く日本の非中枢刺激薬の ADHD 治療薬で、米国と違い成人にも承認されています。規制薬物ではないため、アデロールを持ち込めない来訪者の現実的な代替になります。

要点
処方区分
処方薬のみ
市販薬
市販なし
日本への持ち込み
✓ 処方薬 1 か月・市販薬 2 か月まで
海外での商品名
Intuniv

市販薬

処方薬のみ。日本では小児と成人の両方に承認されています。

日本の処方薬(薬価収載品目)

2 品目

薬価基準に収載されている製品です。処方箋が必要で、薬局では同じ成分のジェネリックに変更されることがあります。

先発品インチュニブ
剤形内服
規格(内服)1mg · 3mg
薬価(1 錠・1 単位あたり)¥390.6 – ¥516.3
国が定める薬価です。日本の保険がある方は 1〜3 割負担、保険がない方は全額に診察料が加わります。
収載品目の一覧 (2) · 薬価基準 2026-08-12
インチュニブ錠1mg内服 · ¥390.6/錠
インチュニブ錠3mg内服 · ¥516.3/錠

日本への持ち込み

処方薬は 1 か月分、市販薬は 2 か月分まで手続きなしで持ち込めます。それ以上は渡航前に薬監証明(医薬品等輸入確認)を申請してください。

薬監証明の申請方法(記事)

日本で処方してもらうには

クリニックで診察を受ければ処方されます。いま使っている薬の包装か薬のリストを持参してください。英語などが通じる医療機関は病院検索で探せます。

対応言語で病院を探す

海外での商品名

USIntuniv
UKIntuniv
Korea인튜니브
ChinaIntuniv
TaiwanIntuniv

出典

  1. Health Insurance Claims Review & Reimbursement Services — Drug master (NHI drug price list) shinryohoshu.mhlw.go.jp — 2026-08-12
  2. Ministry of Health, Labour and Welfare — Bringing medicines for personal use into Japan mhlw.go.jp

このページは日本での薬の区分・流通・持ち込みについて説明するもので、医学的助言ではありません。用法用量はご自身の医師・薬剤師の指示に従ってください。